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ポリシの決定自己診断

いきなり失礼な言い方で申し訳ありません。でも、ネットワークトラブル相談の多くの事例が、被害者側の非常識な行動や、節度の無さに起因しているいのです。
例えば、実際の社会で

  • 見るからに怪しい雰囲気のお店」に一人で入りますか?
  • 夜中に、歓楽街の裏路地を一人で歩きますか?
  • 町で、知らない人に電話番号を教えたりしますか?

実社会では、危険を自己判断し行動しているのに、ネット上では、なぜか気がゆるんでしまっているケースがとても多いのです。

ウイルス対策ソフトや、最近ではパーソナルファイアーウォールまで、個人のインターネットセキュリティツールが、多くのベンダーから発売されています。でも、これらは所詮ベンダーの金儲けのネタであり、本質的は解決にはならないのです。むしろ、そのツールを過信し、ツールに依存してしまうことがとても危険だと言えます。
例えば、実際の社会で

  • 拳銃を持っていれば、危ないところに出入りしても大丈夫ですか?
  • 家のドアに鍵を取り付ければ、空き巣を防げますか?
  • 防犯ベルを持っていれば、怪しい路地を安心して歩けますか?

防犯の道具にだけ依存しても、安全は確保できません。正しい行動をしている上で、これらの道具を利用すると、よりよい効果が期待できるのです。

結局、あなたの意識を行動を正しくコントロールしないと、ネットにおける個人セキュリティは確保できないということなのです。

P-SEC.NETでは、技術的なことが分からなくても誰でも簡単に実施できる意識と行動のチェック方法 「P-SECポリシ法」を推奨しています。

 

P-SECポリシとは

P-SECポリシは、とても簡単な方法であなたの行動をチェックします。

P-SECポリシの決定

    まず、あなた自身がインターネットやPCを利用するときの簡単な法律(ポリシ)を決めます。これを「P-SECポリシ」と呼びます。このP-SECポリシには、あなたのが理想としているあり方が表現されていると言えます。 

あなたの普段の行動をチェック

    つぎに、別の角度からあなたの行動や、実体をチェックしてみます。そして、先に作成しったP-SECポリシと照らし合わせてみます。ここで、ポリシ違反になっている項目があなたが注意するべき事柄ということになります。

迷った時には

    日常インターネットをしていて、セキュリティ上の判断を迷うことがあるでしょう。例えば、アンケートに実名を入れて良いか?そのような場合もポリシと照らし合わせて判断しましょう。

ポリシを変更してはいけません

    原則的に、一度作成したポリシは変更できないことにしましょう。あなたの行動をチェックするとポリシ違反の行為が多く出てきます。だからと言ってポリシを変更してはいけません。これは、実社会の法律と同じです。例えば、殺人が無くならないから殺人を許してしまう法律への改正なんてありえないことです。

では、はじめましょう

 


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